板金塗装　塗料について　横浜の板金塗装なら井組自動車

ＢＭＷやアウディ、そして、ベンツなど、欧州車の修理が多い井組自動車としましては、 Ｒ－Ｍの塗料を使用することにより、お客様に「材料面」での安心感を提供したいと思います。
また、お客様への安心感という面だけではなく、色々な塗料を使用し続けてきた結果、現段階では、一番「色艶」に優れた塗料だと、井組自動車では、実感したので、Ｒ－Ｍを使用しております。
Ｒ－Ｍの場合は、コンピュータによる調合が前提となっておりまして、２００種類以上の豊富なカラーデーターから、まず最初に色を作り、そのあとは塗装職人により、最終的には「目」で、調合をします。
国産塗料に比べて、塗料代は、品質が良い分、値段が高くなってしまいますが、もともとのボディに適合した塗料を、再修理の時も使用することにより、車全体のバランスを保持することが出来ます。
また、井組自動車は、環境社会に対応するため「水性塗料」を使用しております。
従来の溶剤塗料に比べて、色の染まりもよく、環境に良いものです。
以上が、「品質にこだわる」塗料で、とは言いましても、井組自動車には、「値段重視」でいらしてくださる、お客様もいらっしゃるので、こちらのお客様には、とにかく、材料代も安く抑えて、トータルの修理費用を、お安くする、ご提案をしております。
こちらの場合において、井組自動車が、使用しております塗料が、「ロックペイント」です。 国内塗料メーカーです。
日産のゴーン社長が、日産リバイバルプランで、全世界的な経費の見直しを図った時に、値段と品質のトータルバランスで勝ち残ったのが「ロック」でした。
日産のゴーン社長のお墨付きですので、品質的にも、値段的にも、素晴らしいものです。
ですので、井組自動車はお値段重視のユーザー様には、値段も安く、かつ、品質も良い「ロック」を使用しております。
品質にトコトンこだわるユーザー様にも、値段にトコトンこだわるユーザー様にも、井組自動車は、両極面からのお客様のニーズにご対応するため、各種塗料を取り揃えております。
ぜひ、皆様のトータル的なご要望の全てのご期待に添えたらと、いつも、井組自動車は思っております。